【麻雀マンガ特集】ツッコミ所満載？2024年最新麻雀漫画ランキング10選！

2024-02-28

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時にはとんでもないインチキ、けど面白い！

麻雀漫画好きの為のランキング！

そんなツッコミ所も多い麻雀漫画を2024年最新版でランキング形式で紹介していきます

この記事はこんな人にオススメです
・麻雀漫画が好きな人
・麻雀漫画でオススメが知りたい人

知りたい人

のんびりリフレッシュするのに最適ね！！

物知り猫

今回は「麻雀」の漫画をランキング形式で紹介していくよ～

麻雀漫画ランキングTOP10

今回紹介するツッコミ満載？麻雀マンガランキングはネット上での検索数とSNS上での評判、個人的な感想の3つの要素からランキングに、しようと思いましたが

個人的な独断と偏見で順位を決めさせてもらいました

私の為だけのランキングに是非ご付き合い下さい

【1位】ムダヅモ無き改革
【2位】兎-野生の闘牌
【3位】哲也-雀聖と呼ばれた男
4位以下はランキングをご覧ください♪

物知り猫

早速紹介していくロン

知りたい人

それはチョンボよ

【1位】ムダヅモ無き改革

【あらすじ】
元内閣総理大臣の小泉ジュンイチローが特異の「麻雀外交」で外敵を次々となぎ倒す痛快麻雀アクション！！

【作品情報】

作者・大和田秀樹が描く政治×麻雀のギャグマンガ！近代麻雀にて連載！2024年3月時点で16巻まで発売され完結しています。

【オススメのポイント】

もうめちゃくちゃ

この一言に尽きる作品で麻雀とは思えないなんでもありの勝負が繰り広げられます

ここから先はネタバレになるので話せませんがお試しで1巻だけでも読んでみる事をオススメします！

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【2位】兎-野生の闘牌

【あらすじ】
初めは点だった。
いじめられっ子の高校生、武田俊（たけだしゅん）は強引にやらされたイカサマ麻雀で危険牌を見抜き、不良達の思惑から逃れることに成功する。
そんな俊の能力に気付いた同級生の山口愛は、代打ち集団ZOOに俊を参加させようとするが、ZOOの園長こと風間巌は拒否する。
入団を諦めさせようと風間巌が設定した武闘派ヤクザとの対局で、一度は入団を諦めた俊だったが、俊の中で何かが覚醒しはじめていた。
点はおぼろげながら線になり、面になってゆく。

【作品情報】

近代麻雀にて連載！17巻で完結しています

【オススメのポイント】

リアルな麻雀ではないがそれがいい

本作に登場する代打ち集団ZOOのメンバーはそれぞれが「兎」「ジャッカル」など動物の名前で呼ばれ、その動物に近い能力を発揮して麻雀を打ちます

漫画タイトルにもなっている「兎」の能力は弱者特有の危険察知能力

危険を察知するだけでどうやって勝つのか

それが本作の見どころになっています

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【3位】哲也-雀聖と呼ばれた男

【あらすじ】
勝負の世界でしか生きられない人々がいる。人は彼らをギャンブラーと呼ぶ……。「雀聖（じゃんせい）」蘇る！！伝説の勝負師、無頼作家・阿佐田哲也（あさだ・てつや）の青春！昭和20年――終戦。16歳の哲也は生きる希望を見失うが、博奕場の真剣勝負を体験することで気力を取り戻す。もっと強くなりたい！もっと勝負がしたい！そんな哲也は運命の糸に導かれて、進駐軍の米兵が支配する横須賀の裏通りに向かった。命をやり取りする闇麻雀の世界で、駆け出しの‘坊や哲’は生き残れるのか……。

【作品情報】

週刊少年マガジンにて連載！全41巻の超大作麻雀漫画！

【オススメのポイント】

麻雀を覚えたきっかけになった漫画

麻雀しているようでイカサマ合戦が繰り広げられている本作、見てたらやりたくなってくる

「燕返し」「七色ローズ」など真似した読者も多いのではないでしょうか？

まずはこれ！と紹介するにふさわしい作品です！

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【4位】咲-SAKI

【あらすじ】
時は21世紀…。麻雀の実力が人生を左右する時代に、二人の天才女子高生が舞い降りる。毎局プラスマイナスゼロで和了（アガ）る少女・宮永咲。全国中学生麻雀大会個人戦優勝者・原村和。互いの生き様が交わる時、熱き物語の幕が上がる――！！

【作品情報】

作者・小林立が贈るJK麻雀漫画！ヤングガンガンで連載中！コミックスは2024年月時点で24巻まで発売されています。

【オススメのポイント】

麻雀のルールが分からなくても楽しめる

本作は女子高生×麻雀漫画の走りで女子高生の送る日常やちょっと百合要素なども含まれています

麻雀描写でも超能力合戦が繰り広げられるためルールを知らない読者でも雰囲気で楽しめるようになっているのがポイント

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【5位】哭きの竜

【あらすじ】
鳴くと必ず和了る男がいる。男の名は竜。
鳴くことで運を引き寄せ、勝負に勝つ。
そんな竜の強運を手に入れようとする男たちがいた。
桜道会――関東一円に勢力を持つ東日本最大の広域暴力団。
その一翼を担う甲斐組組長・甲斐正三もその一人だった。
抗争が激しさを増すなか、甲斐は竜の強運を
自分のものにしようとするが…！？

【作品情報】

作者・能篠純一

別冊近代麻雀で連載され全5巻で完結している。

【オススメのポイント】

本格派麻雀漫画

哭きの竜を読んでタバコを吸いながら「あんた、背中が透けてるぜ」と言いたくなった読者も多いはず

時代が変わってもカッコよさは変わらない！今こそ読んで欲しい麻雀漫画の一つです！

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【6位】鳴かせてくれない上家さん

【あらすじ】
「せんぱい、私と打ち合ってください！」
桜川高校の片隅でひとりネット麻雀に明け暮れていた麻野イサムは、突然コミュ力強者な後輩・上家サクラに麻雀部へと誘われリアル麻雀に初挑戦することに。麻雀には自信のある麻野だが、なぜか上家（かみや）さんが上家（カミチャ）に座ると得意の「鳴き」が通用せず、全然歯が立たない！？
リアル麻雀ゆえの駆け引きか……それとも思考を読まれているのか……そんな風に悩むうち、気づけば麻野のなかで上家さんの存在が大きくなっていって――？

【作品情報】

KADOKAWAサクラナイツの内川幸太郎選手監修

コミックスは2024年3月時点で3巻まで発売

【オススメのポイント】

麻雀でコミュニケーションを取っていく物語

プロ雀士の内川幸太郎選手が監修し、麻雀のルールを説明したコラムも掲載されていて麻雀に興味があるけどルールが分からない人に特にオススメです！

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【7位】雀荘のサエコさん

【あらすじ】
強すぎる女はキライですか？雀荘に舞い降りた100年に一人の天才！！最強の女雀士‘サエコさん’！！

【作品情報】

作者・重野なおき

近代麻雀オリジナルにて連載

全5巻完結

【オススメのポイント】

読みやすい4コマ漫画

ポンコツ女子のサエコさん、けど麻雀だけはプロ並みの腕前！

ギャグの切れも良くのんびりした麻雀漫画が読みたい人には特にオススメの作品です！

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【8位】アカギ

【あらすじ】
昭和33年、高度成長期真っ只中の時代。雨降りしきるある夜、とある雀荘でヤクザ相手に命がけの勝負を挑んでいた南郷は徐々に窮地に追い込まれていた。その時突然、ずぶぬれになった一人の少年が雀荘に入ってきた。少年にただならぬ気配を感じた南郷は、麻雀牌すら握ったことのない彼に代打ちをさせる。このときから伝説が始まった。少年の名は赤木しげる。のちに「神域の男」と呼ばれる男である。

【作品情報】

作者・福本伸行の代表作！

近代麻雀にて連載され36巻にて完結している。

【オススメのポイント】

麻雀漫画の金字塔！

カイジで知られる福本先生の代表作と言えばこれ！

大人の汚い部分や裏社会の暗黙のルール。奇人変人の中で繰り広げられる常軌を逸した賭け事に、アカギは持ち前の強運と度胸で相手を負かしていく！

カイジやハンチョウなど福本作品が好きな人に特にオススメです！

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